蝶々深山→物見岩
蝶々深山からも、高原漫遊が続きます。
蝶々深山が、どんどん遠ざかっていきます。

その背後の車山は、気象レーダーのみが見えています。

緩やかなアップダウンを重ねながらのトレッキング。
物見岩(1785m)に到着。

物見岩というくらいで、眺めは良さげな場所ですが、
アルプス方面は、すっかり霞気味。

物見岩からは、これから下る八島湿原が一望できます。

八島湿原は、尾瀬と並ぶ日本有数の高層湿原で、
国の天然記念物に指定されています。

物見岩→八島湿原
物見岩からは、眼下に広がる八島湿原に向けて、
一気に下っていきます。
下るにつれて、道は木々の中へ。

まあ、山の中だから森や林の中を歩くのは当たり前なのですが、
霧ケ峰では珍しく思えてしまいます。

おそらく八島湿原へ注ぐ、小さな沢が寄り添います。
下りきって、八島湿原の縁に到着。

ここからしばらくは車道を歩きます。

八島湿原→霧ケ峰IC
花々で色とりどりに染まる湿原の脇を歩きます。
当然ながら、湿原の中へは入れません。

「天然記念物境界」なんて石柱、初めて見ました。

湿原を抜けると、ほの暗い林の中。
苔むした岩といい、今までとは正反対の感じですね。
スタート地点の霧ケ峰ICまであと少しですが、
林の中、徐々に勾配がきつくなってきます。

林の中とはいえ、近くをビーナスラインが通っていて、
車の音がひっきりなしに聞こえてきます。

林の中を抜け、再び視界が開けてきました。
目の前に、霧ケ峰ICが見えてきました。
あとは、駐車場へ向かって下って行くだけです。
いくら高原とはいえ、真夏の太陽を浴びて、汗ダラダラ状態。

約6時間かけて、霧ケ峰1周トレッキングが終わりました。

甘いものが欲しくなり、400円のソフトクリームを食べ、
トレッキングの締めとしました。

再び車上の人となり、ビーナスラインを走ります。

ニッコウキスゲ満開の車山肩周辺は、大渋滞中でした。
車内から、ニッコウキスゲを再び堪能しながら、
霧ケ峰を後にしました。

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