乗越浄土→伊那前岳→乗越浄土

伊那前岳への道は、岩場続きの道ではありますが、
まさに稜線闊歩という感じの、気持ちのいい道でした。 

眼下から見下ろす千畳敷カール。
かなりの人出があるようです。
これは、帰りのロープウェイは待たされるかな・・・

そのロープウェイ。
遠目から見ても、窓にへばりつくような人の顔が見えます。

はるか眼下に広がる、伊那谷の街並み。
ここは、雲の高さと同じ、まさに天井の世界。

まさに「天空回廊」とでもいえる道。

手前が中岳、奥が木曽駒ケ岳。

紅葉に染まる山並み。

右に木曽駒ケ岳、左に宝剣岳。
この道は、ロープウェイを使わずに登山する際に使われる道です。

槍・穂高連峰を遠望。
それにしても、ISO感度が高すぎて、ノイズ入りまくりですね(苦笑)。

伊那前岳への途中には「勅銘石」なる巨岩が鎮座しています。 
江戸時代の砲術科・坂本天山らが1784年に登山した際に、
この岩に漢詩を刻んだのだそうです。

左のピークが、伊那前岳の頂上かな?
でも、ロープが張られており、
明確な道がないような・・・

でも、登ってしまいました。
頂上では、極上の昼寝を満喫中のご夫婦。

標高2883mの頂上。
ここからも360度の大パノラマです。
ここまで足を延ばす人は少ないようで、
わずかな時間ですが、静かな山行を楽しむことができました。



乗越浄土→千畳敷駅

さて、千畳敷へと戻りましょう。
こうしてみると、こんな険峻な場所に、
手軽に立てるというのは、すごいと素直に思います。 

乗越浄土へ三度戻ってきました。
このあたりまでは、軽装の観光客も足を伸ばしてくるようです。

八丁坂の急激な下りを、慎重に下っていきます。


観光客で込み合う、千畳敷カールへと戻ってきました。

千畳敷から伊那前岳の稜線。
ついさっきまで、あの稜線を歩いていたわけですね。

案の定、帰りのロープウェイは1時間程待たされ、
駐車場までのバスの中では、見事な爆睡を披露。
まあ、みなさん同じでしたけどね。

 

トレッキングトップへ

 

 

トップへ

 

 

PAGE1

 

 PAGE2

PAGE3 

PAGE4 

PAGE5