茶臼岳→峰の茶屋
ガスが晴れる気配は一向にないため、
展望はあきらめて、山頂を後にしました。
茶臼岳の往復だけでは、さすがに物足りないので、
谷を隔てた朝日岳へ縦走することにしました。
まずは茶臼岳からの下り。
結構な急勾配の下り。
慎重に下っていきます。
ゴォーという音を立てながら、
山肌から絶えず噴気が立ち昇っています。

茶臼岳は、やはり活火山なのです。

那須連峰の中では、一番の険しさを見せる朝日岳。
こちらは、なかなか手強そうです!
朝日岳への登山道が見えます。
もしかして、あんな険しい尾根を・・・?
鋭く突き出た頂上へ登る、登山者の姿が見えます。

さあ、僕も頑張ろう!

草木が一切生えていない荒々しい山肌と、
緑濃い山並みが織り成すコントラスト。
茶臼岳からグングン高度を下げ、
朝日岳との鞍部である「峰の茶屋」もすぐそこ。

朝日岳も大分大きくなってきました!

峰の茶屋
標高1720mの「峰の茶屋」に到着。
ここから道が四方に分かれており、
ロープウェイを使わずに登山する場合には、
峠の茶屋から、まずここを目指して登ってくることになります。
茶屋とは言うものの、避難小屋があるだけです。
かつては、茶屋があったようですが・・・

ここは、東西に開ける谷間に位置しているため、
年間を通して、風が強い場所のようです。
避難小屋があるのは、そのためでしょうね。

ここから西の谷間を下りていくと、
秘境の温泉として名高い、三斗温泉小屋へ行くことが出来ます。

この温泉は、車道が通じていないほか、電気もガスも通じておらず、
「ランプの宿」として、那須岳登山の拠点となっています。

ここらか望む朝日岳は、迫力満点!

茶臼岳はガスに早くも覆われ、
望むことは出来なくなっていました。

上の写真の左上の稜線をズームしてみると、
登山者の姿が見えます。

さあ、天気が悪くなる前に、
僕も朝日岳を目指すことにしました。

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