朝日岳の肩→峰の茶屋
朝日岳の肩で昼食をとった後、下山を開始。

再び、険しい鎖場へ。
今度は、茶臼岳を正面に眺めながらの道。
一度歩いた道ということで、少しは安心感もありますが、
疲れも出てくる下りは、更なる慎重さが必要です。
ガスに浮かぶ、茶臼岳の雄姿。
振り返れば、荒々しい朝日岳。
朝日岳への険しい登山道を振り返ります。
峰の茶屋に到着する頃には、
茶臼岳周辺は晴れ渡っていました。

また登り返そうかな、とも思いましたが、
時間の都合もあるので、やめときました。
また、ガスがかかってこないとも限らないしね。

峰の茶屋→ロープウェイ山麓駅
茶臼岳と朝日岳の間に切れ込む谷間からは、
モクモクとガスが湧き上がってきています。

上空は青空が広がっていますが、
下界では、雨が降っているかもしれません。

その下界へと、峰の茶屋から下っていきます。

茶臼岳の急斜面を横切るように下っていく道。
その先は、ガスの中に消えています。
かなりの急斜面に道が取り付けられています。
落石には注意が必要そうです。
登山道から見上げる茶臼岳は、とにかく大きい!
徐々に高度を下げていくと共に、
朝日岳と剣ヶ峰はガスの中に、消えようとしていました。
そして、すっかり何も見えなくなりました・・・
この道も、滑落には注意が必要。
この辺りは、雨天時は滑りやすそうです。
やがて森の中へ。
上空からは、ポツポツと雨が降り出してきました。
さすがに、今から登ってくる人はいません。
終盤は、階段の道。
段差が不規則で、かえって歩きづらいんだな、これが。
峠の茶屋の駐車場付近に到着。
ロープウェイを使わない場合の登山口には、
那須岳神社の鳥居と、狛犬が祀られています。

今回は車を停めたのがロープウェイの山麓駅なので、
ここからさらに15分ほど下ります。

車に戻り、着替えた後、
ボルケーノハイウェイを下っていきます。

ガスに雨と、最悪の天候ですが、
山上はガスりながらも晴れていたわけで、
何だか不思議な感じですね。

那須湯元温泉街は、本格的な雨模様でしたが・・・
那須ICまで降りてくると、
曇り空ながらも、雨は降っていませんでした。

この後は、東北道で、帰省先の岩手県花巻へと向かいました。

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