日光白根山山頂→弥陀ヶ池

 

山頂からの下山を開始。 
登りに使ったルートを往復するのもつまらないので、
北側へ降りていくルートを歩くことにしました。

 

歩き始めから急降下。
一気に300mほど下っていきます。
足を滑らせないようにと、息つく暇もありません。

 

奇岩が連続するルート。
登山道の脇は、切れ落ちた断崖となっています。

 

登りに使った南ルートと比べると、
登山道は、かなりワイルドです。

 

ぐんぐん下っていくと、
山頂から見えていた丸沼・菅沼に加えて、
眼下に弥陀ヶ池が見えてきます。

この湖畔まで、一気に下っていきます。

 

さらさらと滑りやすい上に、かなりの傾斜。
こういうルートは、
下りより登りに使う方がいいみたいですが、
どちらにしても、きついことに変わりありません。

下りは、足に確実にダメージを与え続けます。
登山中の怪我というのも、
登りより下りの時に負うことが、
多いといわれています。

 

下ってきたルートを見上げたところ。

 

登山道から横をみたところ。
ほぼ斜め45度というところでしょうかね。
こんな角度の道を登り下りするわけです。

 

ぐんぐん下ってきたので、
山頂は、あっという間に遠ざかります。

 

徐々に、道の周囲の木々も増えてきて、
高度を大分下げてきたことを実感。

 

弥陀ヶ池の湖面も、大分近づいてきました。
紅葉の名所とされる池ですが、
やはり紅葉はまだまだ先ですね。

 

山頂からの急降下が終わると、
ロープウェイ山頂駅へのルートと合流。

なお、栃木県側からここまで登ってくるルートもあり、
ここから、いよいよ山頂へというところです。
弥陀ヶ池

 

弥陀ヶ池の湖畔に到着。
先述のとおり、紅葉にはまだ早い。

 

池の西岸にある座禅山の斜面は、
日光白根山を代表する高山植物である、
「シラネアオイ」の保護地になっています。

この山の名を冠するシラネアオイは、
盗掘や多数生息する鹿の食害で、
絶滅寸前にまで追いやられたという経緯があり、
現在では防護柵で囲まれた保護地を設け、
その復元に取り組んでいるのだそうです。

 

座禅山山頂部は、幾分紅葉が始まっていました。

 

こちらも色づきだした、日光白根山。
あのてっぺんに、さっきまでいたんだなと思うと、
何だか不思議な気分です。

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