ガクガク震える下山
1時過ぎに、下山を開始。
今回は、正真正銘の単独行になりました。

遥か下に見える将軍平へ向けて、
岩場を急降下していきます。

登りより、下りのほうが遥かに怖い・・・

グングン高度を下げて、20分ほどで将軍平。

蓼科山は、あっという間に、仰ぎ見る山に・・・
ついさっきまで、あの頂にいたんだよなぁ・・・。

将軍平から、7合目までの下り。

息が上がることはありませんが、
足に、腰に、1歩1歩がダメージを加えていきます。

登山の正念場は、下りにやってきます。

ガクガクしだした足を時折休めながら、
静かな山の中に一人佇めば、
何か不思議な気持ちがしてきます。
足を滑らせないように、
でも、時々足をずるっとさせながらの下り。

登りも下りも、歩きにくさには変わりありません。

我ながら、よくもまあ、こんな所を、
登り下りしたきたもんです。
午後3時過ぎ、7合目登山口に戻ってきました。

優しげな姿の蓼科山は、
実際に登ってみると、やはり厳しさを持った山でした。

しかし、その頂上からの眺めは、
「神の山」にふさわしい、圧巻の大パノラマ。
また、季節を変えて、登ってみたいと思いました。

7合目登山口から、夢の平林道をさらに登ると、
標高2093mの大河原峠。

この峠から蓼科山を目指すルートも、よく使われています。
こちらのルートのほうが、距離は長くなりますが、
高度差は200mも少なくなり、歩きやすいようです。
(将軍平で、7合目登山口ルートと合流します)

景色のよい大河原峠で、しばらく仮眠・・・

峠からは、浅間連峰の山並みが広がりますが、
今日は残念ながら、ぼやけてます。

次回は、ここから登ってみよう!
そして、クリアな大パノラマを、
心ゆくまで堪能したいと思います!

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